こんにちは。飯田広(いいだひろし)と申します。2017年7月以来、京都市中京区で税理士事務所を営んでおります。
税務、会計その他日常の様々なお悩みやご相談に対応させていただきながら皆様の事業の発展に貢献できればと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
依頼者である納税者にとことん寄り添います
私は税理士として、依頼者である納税者の権利、立場を第一に考えることをお約束します。本来、税理士は税務署と納税者との間の「第三者」であってはならないと考えるからです(ましてや、税理士が税務署側に立って納税者に対するようになったら、その存在理由が問われる事態・・・)。
税金に関するご依頼を受けた場合には、税法の専門家としてあらゆる税法の規定を駆使して、納税者にとってできるかぎり節税となるように取り組みます。
税法で定められている以上の税金を負担する必要はありません。万が一、税務署や役所が誤って税法に定められていること以上の負担を強いようとする場合は、私は納税者の立場に立って主張すべきは主張いたします。
納税者、国民は、自らの税金を自ら計算して申告する権利を持っています。私は、納税者の皆様が自らの権利をしっかりと行使できるようお手伝いすること――この役割に徹します。
確かな「問題対応力」でサポートします
最近3年半ほど同じ中京区内の虎谷会計事務所でお世話になっていました。そこでは通常の税務・会計の業務にとどまらず、革新的な病院建設のプロジェクトや高級ホテルの開発プロジェクトなどに参加し事業計画について調査や助言をするなど幅広い仕事をしてきました。
これらの仕事は普通の会計事務所では体験することがおそらく稀であると思われます。それらの仕事を通じて私は「さまざまな問題に対応する力」を鍛えてきたつもりです。その過程は悪戦苦闘の連続でもありました。その中でつけてきた力を活かして皆様の事業を手厚くサポートいたします。
<業務指針>
すべてのお客様に対し税理士が対応いたします。
税理士である事務所代表者(飯田広)が直接、お客様のお話をしっかり聞かせていただきます。そして、自ら問題を検討し、責任ある「答え」をご提案いたします。
個人・法人問わず、幅広い業種に対応いたします。
これまで税理士として、作家業(個人及び法人)、美容業(個人及び法人)、不動産賃貸業(個人及び法人)、金属スクラップ業(法人)、和服卸売業(法人)、士業(個人)などを担当してきました。会計や税務に関する基本的な考え方は、他の業種でも同じですので、上記以外の業種の方も幅広く対応いたします。
新規に開業される方を応援いたします。
当事務所も2017年7月に開業したばかりです。そこで、同じく新しく開業された方、これからされる方をとくに応援させていただきます。開業の当たっての事業計画の策定や、資金調達方法についてもアドバイスいたします。